現代まで未だ遺る村の掟により、戦神の生贄として捧げられた少女・サキ。
このまま殺される運命――と思いきや、戦神・ガイラはサキを殺さないという。
村人たちに隠れて生きることを決めたサキだったが、ガイラのそばで暮らすには彼の“神気”を“子宮”に取り込む必要があって──。
慎ましやかな乳首をねっとりと舐られ、穿られ、しまいには勃起させられてしまう。
さらには快楽を増幅する紋をつけられ、よりガイラを受け入れやすい身体へと作り替えられていく。
「俺を感じろ。熱く滾った魔羅で穿たれたい、腹の奥に俺の種が欲しくてたまらないと…」
戦神の名にふさわしい巨根を挿入され、ばぢゅばぢゅと激しく水音を立て、ぬかるんだ膣奥を突き上げる肉杭。
ガイラの大きなカラダで子宮まで届くように押し付けられ何度も中に出されていく…。
「盛大にイッたな。だが悪い…俺はまだお前が欲しい」
そのまま再びえぐるような激責めピストン。サキも激しく喘ぎ、乱れ、ガイラの種を何度も受け入れる。
雄々しく処女を貪る神様と、生贄少女の甘く淫らな番交尾は終わることなく続いていく──。
引用元:DLsite
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